VIDEO
お!
埋め込みできた♪
6/4(土) 5(日)の公演
ウーマンインタップのCM
わくわくするでしょ?
撮影はめちゃめちゃ楽しかった~
いろんなスタッフさんと
あーでもない
こーでもない
言いながら
どんどん進行して
時間がたつのがあっという間で
ディレクションしていた翔有子ちゃん
素晴らしくアーティスチックでした♪
以下
谷口翔有子 のブログより
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今回の作品[A Woman In Music]は自分自身にとって、新しい挑戦が沢山。
まず2年前のWomen In Tapと大きく違うのは、Live形式ではなく舞台だということ。
舞台といっても、おおきなステージがあるわけではないし、Liveと同じように生で音楽をやるのですが、
全編を通してのメッセージ性が強く、最初から最後までで、なにかひとつの映画をみているように創れたらなと思っています。
映像もすごく力をいれて創りました。
構想段階から、実際に撮影に至るまで、そこから編集して作品のなかに埋め込まれるまで、
いろんな壁があるなか、わたしの気持ちを真摯に受け取って下さった方々が、全力を尽くしてくださいました。
どんどん湧いてくるアイデア、振り絞るようにして生み出したアイデア、いっぱい詰まっています。
必見です!!(そのほんの少しが、告知映像になっています。前の日記チェックしてみてくださいね。)
そして、なんと言っても今回の一大事は、楽曲制作!!!
今回の舞台は、ほとんどがオリジナルの曲なのです!すごい!
これは、本当に大変な作業。
ピアニスト/コンポーザーの
山本光恵 と、
私のなかにあるシーンのイメージ、曲のイメージを細かく伝え、
なんども話し合って、想いを共有し合い、やっとのことで1曲1曲完成していきました。
これだけコミュニケーションをとっていると、わたしの具体性の乏しい言葉達を並べるだけで、
いつのまにか私の脳みそにあるイメージをごっそり移したかのように、想い通りのものがあがってきます。
身を削るような作業ですが、こんなに誠実に作品を創ってくれている彼女を初め、出演者のみんなに感謝の気持ちがいっぱいです。
何一つわたし一人では出来ないことです。
でも頭の中にあったものが、実際形になって目の前に見えたときの感動は、本当になんとも言えず、嬉しさでいっぱいです。
本番を終えたあともそう居られるように、まだまだがんばらなくては!!!
そして、沢山のお客様に観て頂かなくては!!!!!
是非是非お越し下さいね。